牟礼鯨さんと容ちゃんお二方からバトンが届きました。ほんとミクシイみたいですね。懐かしい。
いぬちゃんは自分で言うけど真面目で素直なので、あまり何も考えずに答えたいと思います。

1.いつもどうやってアイデアを出してますか?
毎日、目の前にある景色や感情をなるべく全部憶えておこうと思っています。
ふとした時に引き出しを開けた時に見つけられるように。
積極的には出さないけど、出てきたら最優先で大事にします。

2.アイデアが出やすい場所は? オススメがあったら教えてください。
一人で歩く帰り道に一番考え事をしてる気がします。
書いてて困ったら、お風呂に入って頭を洗います。頭を洗うと必要なことが落ちてくる気がします。

3.作品を仕上げるのにどのくらいかかりますか?
40枚以下の短編なら1~2日で書いてしまいたい。
100枚以下なら3~4日で書いてしまいたい。
200枚程度なら一週間程度で書いてしまいたい。
けどそうも行かないので、上は目標ラインです。
マズロウマンションは仕事が忙しかった時期に書き始めてしまったこともあり三週間かかりました。
毎日21時に帰宅して22時に床に倒れて寝て、2時に目が覚めて3時から7時まで書いて会社に行くという
生活を三週間続けました。あれは頑張りました。
一度書き上げたら殆ど直しません。誤字と明らかなエラーぐらい。なので手直しも数日です。

4.今までで一番嬉しかった感想は?
まだ文章をまともに書き始めていない時期に、愛犬が死んだことを書いた文章を読んだ師匠が涙してくれたこと。
あんなに凄い人の心を動かす文章が、私に書けることがあるんだと勇気をもらいました。
あと、初めて詩を書いた頃にもらった「すごく品があって真っ直ぐで信念を貫いて行こうとする心意気をヒシヒシ感じます」というお手紙を今もこの机の引き出しに入れて宝物にしています。

5.尊敬する人は?
作家として尊敬するのは、自分の書くべきものに何より誠実な人。私の書けないものを書く人。
人として尊敬するのは、優しい人。私にはないレベルでの慈愛や博愛をもっている人。
作家として敬愛するのは、綾辻さん、久世光彦、鳩山郁子さん。

6.目標とかありますか?
これ、恥ずかしいんですけど、正直に言うと、死んだ後に天国で久世光彦と三島由紀夫と酒が飲みたいので
彼らに読まれて恥ずかしくない、欲を言うなら彼らに存在価値を認めてもらえる作品を書いてから死ぬこと。

7.書きたいジャンルは?
私の頭が良かったら、スーパークールに明晰で最高なミステリを書いてみたいですが
まあ無理(推理小説研究会でよくよく身に染みました、あれ数学できなきゃ無理)なので
私は誰かにとっての特別な記憶を残せる情景を書きたいです。

8.回してくれた人の作品どう思う?
鯨さん:
読んでると時々、澤田さんは実在なんじゃないか、これ実話なんじゃないかと思います。
鯨さんにとって必然な内容は、私にとって新しいものです。

容ちゃん:
初めて読んだ時に、文章に湿度と匂いがあって好きだなあと思った印象が強いです。
人の文章自体に惹かれることが滅多にないから。

9.回してくれた人についてはどう思う?
鯨さん:
チャーミング。偶然ブースが隣だったり、遠征先の大阪の喫茶店で出くわしたり、縁を感じます。
大学一緒だし。

容ちゃん:
大阪文学フリマに出たことで詩架のお二人に知り合えたことはとても大きな収穫でした。
出会ってくれてありがとう。心をときめかせるもののツボが近いので、これからもときめきを共有したいです。

10.最後に回したい絵描きさん&字書きさん をどうぞ
花森ゆきめちゃん
まどりちゃん
tamaxさん

お時間あるときに♥
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by pinngercyee | 2013-12-17 01:03 | 日々
去年の反省を踏まえ、12月はクリスマス気分で過ごそうと思い、去年書いた記事の修正しました。
私にとってのクリスマスは、やっぱりこんな感じです。
そして記事の中でも書いてるけど、貼りなおした動画のハイドさんが美しすぎて天使。



先日行ったイベントでYazzmadをまじまじと見て
(今まで何度か見た時は
「歌上手いなあ」「透明感が凄いなあ」「曲がめちゃめちゃ綺麗だなあ」
と単純に「結構好き」だと思っていたのですが)
今回見て、
「ギターが綺麗すぎてやばい」「ベースの人が見たことない弾き方しててめちゃめちゃいい」「ドラムの人めっちゃ上手い」
と素直に感動したので、CDを買いました。
これです。


一聴して、気になる人は手を伸ばしてみるといいと思います。

ベースの音が、音源ではあんまり前に出てないのだけど、ライブ行く機会あったら見てみて下さい。
度胆抜かれます。
私は「ベース見にライブ行きます」と握手しながら本人に言ってしまいました。

(上記試聴の中にある『最愛の人』の半端ない山下達郎感はギターの音のせいでしょうか。)

★追記

この曲めっちゃいい。

これもいい。



上記と同じイベントで、何度目かの聖(まさ)さんを見て、同じくCDを買いました。

ライブで聴いたことのある曲をまじまじと聴いてみて、驚くくらい好感が持てました。
全く衒いのない正面からのキャッチーさは、潔さだと思いました。
この人の歌好きです。また聴きに行こうと思います。頑張ってください。応援します。



あ、あとつい先日、友人が教えてくれたmoranの『紅差し』という曲のPVを見て
綺麗な男性が女の子のスカートの裾に手を入れて、おもむろに苺を取りだして食べるくだりが
エロくて美しくて最高だと感動しました。





街はぴのライター更新のご連絡を頂けまして、毎度ながら胸を撫で下ろしています。
ペースが遅いですが、一本一本大事に紹介したいと思います。宜しくお願いします。



ところで、現在うちには黒猫が三匹います。
呉竹(くれたけ)さん、轍(わだち)さん、小さいのがヨモギちゃんです。
呉竹さんと轍さんはメンズ(6か月)で、ヨモギちゃん(2カ月)は女の子です。
呉竹さんと轍さんがPCのキーボードの上を横断しまくるせいでか、PCの『f』キーが壊れて困っています。
ついでに手術代で、現在私は大変貧乏です。
今日もLIPHLICHとyazzmadが出るライブがあるのですが、貧乏なので家にいる次第です。
なので、今日は記事を書くことに専念しようと思います。
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by pinngercyee | 2013-12-01 16:29 | 日々
友人の画家、榎倉冴香ちゃんの個展に行ってきました。
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会場は、清澄白河駅から、清澄庭園・清澄公園を通り過ぎた向こう側、SPROUT curationにて。

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二月の土曜日の昼下がり、清澄公園は美しい場所でした。

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この「倉庫のような」ではなく、「本物の倉庫の」建物の入り口を、看板を頼りにくぐって
歩を進めると、倉庫ようのエレベータの前に出ます。

6階に進むと、そこは倉庫建物の中であるはずなのに
白壁のギャラリーの並ぶその階を見回しただけでは
きっと倉庫の中であるという事実すら忘れてしまうように思われました。

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正直に告白してしまうと、私は現代美術と言われるものに、相当の懐疑心を抱いています。
奇を衒い、言葉によって分解されることを拒むあまり、言葉や分析から逃げるための手段が
分析を拒む奇抜さとしての分野になったのではないかと感じているし
少なくとも、共感は抱いていません。

でも、彼女の作品は、素直に見ることが出来るのです。
淡い色で柔らかくなぞられる彼女の筆致には、悪意も懐疑心も立ち入る隙間もないほどに
彼女の抱くものを誠実に写し取っていることが感じられるからかもしれません。

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彼女が何を思い、どういったものを描こうとしているのかということを
私は、作品から正確に把握できているとは言えないと思います。
ただ、そこに表出される色合いの淡さ、輪郭の儚さや、
暗喩的に用いられる物質の言葉のない問いかけは、その作品の前に立つ私自身の
倫理観や常識といった無意識の物差しを、自覚させられる性質のものであるように感じるのです。

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鏡面に書かれた模様の前に立ち、その模様を透かした向こう側に映る自分の姿を見ようとして
視界に白く紗がかかったように感じられたこと。
インビテーションの紹介文にあった『弱視』というモチーフを再現するための装置としての鏡、
なのかしらと、私がその視界を覗き込んでいると、傍らに立った冴香ちゃんに

「それね、鏡に絵を描いているのに、みんな、作品じゃなく自分の顔を見ようとするの。」

と声をかけられました。



会場を出て、近くにあったカフェ『ポートマンズカフェ』に立ち寄った後も、私はしばらく
彼女のその言葉について考え続けていたように思います。

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素材を選び、筆を持ち、作品を作る彼女の、作為と、無意識と、誠実さのこと。
作品の前に立ち、それを誠実に、はたまた作為を包括しようと挑むような気持ちで眺める側の
はたまた作品の内包する意図を汲むことに情熱を傾けようとしがちな受け身側の
その意図の応戦は、彼女の言葉一つで、総て丸めて放り投げられたように感じます。

作品を見ること。
それに含まれる意図を信頼すること。試すこと。試されること。

現代美術というものに対して、懐疑的すぎた姿勢を、窘められてしまったのが
冴香ちゃんの作品であって良かったと、私は感じていました。



ポートマンズカフェは、アメリカの匂いのする古い道具が多く飾られた居心地の良い場所でした。
カルボナーラは、生クリームとベーコンとチーズでシンプルに丁寧に作られた味がして
アイスクリームを添えられたダークチェリーのパイは、いつかツインピークスの中で
クーパー氏が幸せそうに頬張っていたそれを思わせる一品でした。



冴香ちゃん、こと榎倉冴香の作品展は、同会場で3月2日、来週の土曜日まで。
東京駅前丸ビルのアッシュペー・フランスにて、同期日にて
「あなたに会わなくなってから Since we last met」展を開催しているそうです。
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by pinngercyee | 2013-02-25 01:09 | 日々
こんにちは。ここのところ何も書いていませんでした。すいません。

春の文学フリマ、あれですよね。幕張と大阪で二か所開催ということなのですが。
未だにちょっとどうするか、決めかねている状況です。

幕張はニコニコ超会議内で開催ということで、入場券が1500円かかっちゃうとのことで
来てくれる人にそんな負担させられないっていう気持ちがやっぱりあったり。
それなら他のイベントに出てみようかなあとか、もやもや考えています。
大阪は、どうなんでしょう?
私が大阪のイベントに出ることで、喜んでくれる人が居るなら喜んで行きたいですが
はたして会いに来てくれる子は居るのかしら。。

もやもや。

文学フリマ



最近はというと、なんだか休息期間でした。
Wiiのマリオをずっとやっています。WiiUじゃなくて、今更Wiiのマリオです。
こういうゲーム、私反射神経があまり良くないので、苦手で死にまくるのですが
死にまくりつつもじわじわと進めていて、現在ワールド6まで進んでいます。うふふ。

ゲームをやりたくなる時って、頭が現実逃避したいくらいに疲れてる時なのかもしれないとか。


お手本収録されてるこういうの見る度に、任天堂の人すごいって度胆抜かれます。
すごいなー。



そうそう。
双葉氏の新しいCD『R離棟からの手紙』が発売されて、PVも公開されています。


社会派の音楽(芸術全般)というものを、私は前提的に支持しないのですが
この歌は、多くの人が一度耳にしてもいい美しさを備えていると思います。

双葉氏に関しては、曲を聴かせることと並列して歌詞を読ませることが出来れば
すごく強いんじゃないかなーと思います。
他の誰にも作れない一節を鏤めているのは、そして言葉に支えられているのは、
紛いもなく音楽と並列する核としての感性だと思います。

事務所を離れたそうなので、マネージメントしてくれる人が早く見つかると
安心して活動してもらえるんじゃないかなと思います。



最近はこんな感じです。
街はぴの記事書かなきゃ、とか、三月に書く長いやつのネタを考えたりしなきゃ、とか
もやもやしています。
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by pinngercyee | 2013-01-20 12:19
今年は年末から岡山の実家に帰っていました。



帰宅した翌日、30日は朝から雨が降っていました。
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久しぶりに見る雨の庭。

台所では、年末行事のお餅つきの準備が進められています。
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教師だった祖母の教え子が毎年持って来てくれる大量の糯米を洗い、笊に上げて
中央にある大きな蒸し器で一時間半ほど炊きます。

テーブルの上は片付けられて、餅を迎える準備が。
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私が子供の頃から(もしかしたら生まれる前から)活躍していた餅つき機。
蓋に書かれた「つき時間10分」というのは、何年か前に亡くなった祖父の字です。
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蒸しあがった糯米を、餅つき機に移し、蓋の通り10分。
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つきたての熱く柔らかい餅を、餅取り粉をまぶした桶に上げるのは、89歳の祖母の仕事です。
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少しの時間で皺ができ、硬くなってしまう前に、お餅を丸餅ひとつひとつの大きさにちぎり
形に整える部分は時間との闘いなので、母と私たち姉妹の家族総出で行います。
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大きいのは鏡餅にするための。小さい形の悪いのは、その場で熱いうちに食べてしまいます。

丸められたお餅は、風通しのいい廊下に並べられ、乾かされます。
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偶然にもこの日、祖母が出した本が、毎日新聞岡山県版に記事で紹介されていました。
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祖母は、小学校の先生を退職した後に、子供に本を読み聞かせる活動を始め
自宅の一部を図書室にして開放したのち、場所を公民館、小学校の内部へと移しながら
私設図書館活動を続けている人なのです。
今回出た本は三冊目。⇒すてきな絵本タイム

祖母の著書に関しては、また改めて紹介するかもしれません。
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by pinngercyee | 2013-01-06 15:30 | 日々
急に秋が来て、というか急に夏が死んでしまって、急に我に返ったような気がしています。



私は自律神経があんまり強くなく、夏の間は、日々夏バテで朦朧としていて
毎日「今日一日がどんなにつらくても、乗り切って家に帰ったら倒れこんで眠れる」というような
毎日が短距離走のような気持ちで、日々を過ごしていたんです。

ということに、秋になってみて、気付いたんです。
一日が終わっても、半死状態になっていないというか。余力があるというか。
ようやく、普通に人並みに体を動かせるようになって、本当にほっとしています。
夏の間、本当に何もしてないので、そろそろいろいろ頑張ります。。



この夏、一番よく聴いた歌がVAMPSのAngel Tripでした。

「はめ外してもっと騒ごう 壊れそうになって騒ごう」「辛くても笑って」という言葉が
この夏の間に見た景色の鮮やかさや、光の強さ、日々の疾走感にとてもピッタリしていました。
理性を失って夢中になる感じ。そして夢中になっていると何も怖くなくなる感じ。
暑さで苦しまなくてすむようになった今だから他人事のように言えますが
狂乱にも似た感情的な美しさのある季節ですよね。

今年の夏は、良い夏でした。無事に乗り切れました。



涼しくなると、暑い間に一度も思い出しもしなかった小沢健二が聴きたくなりました。
このことをTwitterで「長袖みたい」と言うと、共感してもらえて嬉しかったです。

『いちょう並木のセレナーデ』、甘くて美しくてロマンチックで、苦しくなります。
この動画、音があんまり良くないので伝わるかどうか不安なのですけど
これから訪れる秋という季節がどんな季節だったのか、思い出させてくれる曲だと思います。
おざけんさんの歌の中で、私、この歌が一番好きです。

寒さを孤独感や不安や恋しさに間違えてしまう季節だと思います。秋。
この時期に心細くなると「寒さを勘違いしているだけだ」と自分に言い聞かせます。秋。
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by pinngercyee | 2012-09-29 23:08 | 日々
最近ブログの更新が疎かになっていることを方々から指摘されてしまったので
ちょくちょくいろいろ書いていくつもりでおります!
ここ数か月ばたばたしてた(言い訳)のですが、文学フリマも賞の〆切も一段落したので
とりあえず、紹介しそびれていた好きな人たちの歌を。



kyoooちゃんの音楽。
ため息の色が滲むみたいな、繊細で静かで可憐な音楽です。



密やかで、夜中にひとりで聴きたくなるような。
はたまた一人で歩く朝の光の中で聴いていたいような。
丁寧に淹れた深夜の紅茶にも似合いそう。
6月には双葉双一氏と共演のライブもあるので、それも楽しみです。



石指拓郎くんの音楽。



「あなたの悪口いうのやめます」っていいながら悪口言ってる超かわいい歌なので
ちょっと聴いてみてください。
後日、歩きながら無意識に出てきそうでやばい感じです。
なにこれ可愛い!!

石指くんは以前紹介した『うずら』のギターの子(現在は脱退)です。



東京大衆歌謡楽団。



先日、浅草を歩いた時に見かけて釘付けになった人たち。
佇まいがすごいの。本当に昭和の人たちを連れて来たみたいな。
誰か本当に連れて来ちゃったんじゃないの?と思いました。
昔の日本人で、こんな人たち居たんだろうな、っていうか今そういえば居ないよな。
こういう清く正しい格好いい日本人像。素晴らしいです。格好いい!

動画は『東京ラプソディ』です。これ私見てた時、やらないかなーと思ってて
結局見れなかったので、youtubeにあって感動しました。この歌大好き♡
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by pinngercyee | 2012-05-13 17:16 | 音楽
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本ができました♡
うれしい♡

5月6日文学フリマ【ア-08】犬尾春陽ブースで売ります!
各400円!
おたのしみに♡
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by pinngercyee | 2012-04-15 22:50 | お知らせ
下で書いた通り、11月下旬から個人的にバタバタしていました。

11月25日にジェーンバーキン見に行ったり
(60を過ぎたジェーンは、やはり美しく朗らかで、天使のようでした。
 ドラムとバイオリン、ピアノと、トランペットのみの構成で全ての音が過不足なく
 ジェーンの歌を支え、時折バイオリンが胡椒のようにハッとさせる素晴らしい舞台でした。)

11月27日に鳩山郁子さんの個展に行ったり
(鳩山さんにお会いするのもすごく久しぶりだったのですが
 お会いして開口一番に「元気ー?!」と言ってくれてエヘヘエヘヘとキョドりました。
 18歳の頃に、鳩山さんの本をいつも聖書のように鞄に携えていた時分にお会いして
 その時に、震えて泣いた以来、鳩山さんにお会いする度、挙動不審になってしまいますが
 きっとこれが私の愛なのだと思います。そして今回もキョドりました。
 同行した妹に支えられました。有難うあーこ。
 云うまでもなく、画集の原画の作品群は、言葉を失うくらいに美しかったです。)

行くつもりだったライブに体力が足りず行けなかったり
その代りあるぽらんに行っておでん食べたり

窓辺の締切に間に合わずぎりぎりまで『手』を書いていたり

週末には夜行バスに乗って夜を明かして、早朝6時半の京都駅に着いたり
早朝の京都をぐるぐる歩き回ったり
昼から大阪行ったり
昔住んでいた地域に行って記憶を取り戻すべく写真を撮りまくってきたり
ちょっと必死だったり
敬虔な気持ちになったり
真面目に生きて行こうと清らかな気持ちで心に決めたり
手紙を書いたり
ひさしぶりの友人に会ったり
ゴスペルでカレー食べたり
迷子で沢山お話をしたり
ばたばたして帰ってきて疲れが出て会社休んだり
そんなこんなな日々を過ごしてきました。

沢山撮った写真もあるので、ぼちぼち一つずつ紹介していこうと思っています。



過去書いたままになっている長編数編をそれぞれ製本して小さい本にしようかなあとか
それを持って次回の文学フリマに出ようかなあとか
考えております。
とりあえず第一弾として「鎌倉(仮題)」と「夢の少女と心中する話(仮題)」かなと。

鎌倉は、鎌倉の山奥に隠居する40くらいの男が身寄りのない女の子を親戚に押し付けられて
同居することになる話。女の子は中学生くらいで、口がきけなくなっていて
会話のない関係性というか、そういうのを鎌倉の夕景や早朝の時間の経過の中で書きました。
自分で書いた中で一番大きいというか。気に入ってる話です。

夢の少女と心中する話は、まあその通りなんですが。
夢の中に繰り返し出てくる女の子に恋をする絵描きと、それを見守る青年の話です。
結構きれいだと思う。箸にも棒にもかかんなかったけど。綺麗な話を書こうと思って書いた話。

来月くらいには印刷に出したいなあとか。
読みたい(欲しい)と思ってくれる人が、いたら嬉しいなあと思います。
いたら頑張って作ろうと思います。
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by pinngercyee | 2011-12-11 20:22 | 日々
人間椅子のライブDVDに入っていた品川心中のプロモを見てから
この歌大好きになったのですけど「品川心中って聞いたことあるけど何だっけ?」って思ってたら
youtubeで検索した時に落語が出てきて「これか!」と腑に落ちて
見てみたら、すんごい面白かったので、並べて貼っておきます。

音楽プロモの中でギターの人が落語の一幕してるって、この世で初めてじゃないのかしら。

人間椅子『品川心中』


小三治『品川心中』




落語面白いですねえ。
youtubeって便利ですねえ。
寝る前の時間に部屋の電気暗くして、落語聞きながら寝るって、いいんじゃないかな。



そういえば、我が妹が落語家に弟子入りしていました。忘れていました。
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by pinngercyee | 2011-10-20 23:33 | 音楽