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ご無沙汰しております。
長いこと、自宅のPCを立ち上げることすらできないまま日々を過ごしていました。

文学フリマの参加が決まったのでお知らせします。

【第一回文学フリマ金沢】
開催日 2015年4月19日(日)
開催時間 11:00~16:30
会場 ITビジネスプラザ武蔵 5F・6F
【「めいてつ・エムザ」スタジオ通り下堤町側エレベータをご利用ください】
アクセス JR北陸本線・北陸新幹線「金沢駅」兼六園口(東口) 徒歩15分・バス/タクシー5分
北鉄バス「武蔵ヶ辻」徒歩1分
出店数 通常出店:107出店 (計114ブース)
委託出店:24出店 (計53作品)
主催 文学フリマ金沢事務局
ブース番号は【う-33】、今回も花森ゆきめちゃんと一緒に行きます。


【第二十回文学フリマ東京】

開催日 2015年5月4日(月祝)
開催時間 11:00~17:00
会場 東京流通センター 第二展示場
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい
主催 文学フリマ事務局
こちらのブース番号は【E-06】一階です。ゆきめちゃんとお隣!

お知らせだけで申し訳ないですが、ご都合合う方、遊びにいらしてください。お待ちしてます!
短編配布位はできたらいいなあ。
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by pinngercyee | 2015-03-10 17:04 | お知らせ
ご無沙汰様です。5月5日第18回文学フリマの開催が迫ってきました。
それについてお知らせと、直前なので、ちょっと案内を。

詳細はこんな感じなのですが、
開催日 2014年5月5日(月祝)
開催時間 11:00~17:00
会場 東京流通センター 第二展示場
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
http://bunfree.net/?18th_bun

今回も私のブースは一階Eホール入って右の壁際です。

【A-15】犬尾春陽
です。
新刊は、★『スノビズム』(A5、500円)です。
宜しくお願いします!!詳細はまた改めて!!
既刊は★『マズロウマンション』(A5、1000円)持ってくよ!!
前回買い逃した人どうぞ!!正直好評です!!

お隣はお馴染み
【A-16】花森ゆきめちゃん
です。



今回、ちょいちょいと他ブース主催の冊子に参加させて頂いているので、そちらもお知らせ。

★『6×9=53+1(ロックはゴミの一つ上)』90年代ロックについてのアンソロジー
【エ-57】C-ROCK WORK の鈴木さん主催による冊子にお声掛け頂き、寄稿しました。
私の知る90年代のロックや音楽を取り巻く記憶について、余裕のあるエッセイを書こうとしたら
30枚を超すガチ過ぎる懺悔告白文になってしまいました。面白いと思います。おすすめ。
個人的にとても恥ずかしいレベルのガチさです。恰好悪い思春期のこととかいっぱい書きました。
発行部数があまり多くないそうなので、今回買いに来ないと読めないかもです。
私のブースでも少部数お預かりする予定。

★『文学フリマ非公式ガイドブック』
【B-01】文学フリマ非公式ガイドブック 主催掲題の冊子に、推薦・評定として参加しました。
個人的な趣味で、好きな一冊をぶち上げてみましたので、文学フリマをご訪問くださる向きは
「何を、どういう視点で選んだのか」をご確認いただけると嬉しいです。
この冊子は名前の通り非公式のもので
それゆえ一参加者が義理抜きで選んだお薦めの一冊をガチでお薦めしている冊子ですので
広すぎる会場の中で、漠然と良い本との出会いを求めている人には良い参考になる一冊かと。
こちらも少数ですが、私のブースでも預からせていただく予定です。



あと。ブース番号も出そろったところで、私が個人的に楽しみにしているブースをいくつかご紹介。
せっかく足を運んでもらうからには、ということで。

【A-09】近江舞子 http://d.hatena.ne.jp/oumi_maico/
太宰治と嶽本野ばらと黒夢が好きだという氏が書く作品には、凛とした美学という筋が通っているのを感じます。ファンです。

【A-12】詩架 http://xsiicax.jugem.jp/
Twitterでも仲良くしてくれている、容ちゃんと水無瀬ちゃんの二人ユニット。
重みと湿度のある文体が美しい。二人の文はそれぞれに良い匂いがする気がします。

【A-16】花森ゆきめ http://members3.jcom.home.ne.jp/kissxxxx/
お馴染みゆきめちゃん。今回はZineを作ったそうです。溜め息のようなささやかさで紡がれる言葉の結晶の美しさに、息を飲んでください。

【A-29】竹藪の会
前回、予期せず再会した早稲田時代の級友たち。当時は自主映画の人たちでした。
今回も会えることを楽しみにしています。

【B-02】文学結社猫 http://ameblo.jp/rehabilog/
90年代ロックアンソロにも寄稿している文学フリマロック班山本清風さんのブース。

【B-14】少年憧憬社 http://gold-dust-digging.blogspot.jp/
90年代ロックアンソロにも寄稿している文学フリマロック班の栗山さんのブース。

【B-20】西瓜鯨油社 http://suikageiju.exblog.jp/
一般的に「変態」という呼称を「それほどでもないでしょ」と否定しがちな私が
内心で、「この人は変態」と崇めている(褒めてます)牟礼鯨さんのブース。

【D-01・02】CRUNCH MAGAZINE https://i.crunchers.jp/
開始からわずかの期間で文学フリマ内も席巻している「読み手と書き手を繋ぐ」SNS。
文藝賞作家の今村友紀さんが主謀。
私がなぜ未参加なのかというとタイミングを逃したというだけです。需要あれば喜んで。

【E-01・02】西岡兄妹 http://www.ztv.ne.jp/bro-sis/
西岡さんです。お元気かな。お元気だといいな。

【E-18】ワセダミステリクラブ http://wmc-mw.sakura.ne.jp/
ミステリ界私学の雄ワセミスです。毎回気にしています。でも私はOGではないのですが。

【ウ-05】早稲田詩人会 http://wshijin.blog.fc2.com/
こちらも毎回気にしています。こちらは一応OGです。

【ウ-55】tamaxのパラパラ漫画 http://tamax.hiho.jp/
私は彼女の十年以上のファンです。ブログもパラパラ漫画作品も最高です。クールで。大好き。

【エ-21】@RayShibusawa http://rayshibusawa.her.jp/
渋澤怜ちゃん。先日彼女にSMバーに連行されて鞭持ってフェティッシュ写真撮ってきました。
彼女ほど、優秀で頭が良くて美しい半面で、体当たりで赤裸々な女性を私は知りません。

紹介しきれなかった身近な方たち、ごめんなさい。
TLに日々流れてくる情報、逐一気にしています。今回もいろんな方にお会いできますように!

文学フリマ当日っていつもバタバタしてしまって、ご挨拶に伺えなかったりブースに居なかったり
不義理をしてしまいがちで、本当にごめんなさい。
お友達各位は、遠慮なく呼び出してください。近くに居るか煙草を吸ってると思います。
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by pinngercyee | 2014-04-30 01:50 | お知らせ
先週日曜日に行われた文学フリマ、無事に終了しました。
お会いできた方、お話しできた方、気にかけて下さった方、皆様本当に有難うございました!
多くの人にお会いでき、とても楽しく、あっという間の一日でした。

次回、2013年春は大阪と幕張で開催とのことで、私はまだ何も考えていませんが
今回がとても楽しかったので、また出たいなあと思います。
決まったらまたこちらでお知らせしますので、宜しくお願いします♡



今回、新刊『ワルツ』『乙女椿の咲く季節』を発表したのですが
多くの方に手に取って頂けて、冥利に尽きる思いでした。
おひとりおひとりに、愉しんで頂ければ、本当に嬉しく思います。

お預かりしたゆきめちゃんの『Lull』も、多くの人が手に取って気に入ってくださいました。
この本が本当に素敵だからと半ば強引に「預からせて!」と頼んでみて良かったです。
ゆきめちゃん、お手伝いにも来てくれて有難う。お疲れ様でした!
(ゆきめちゃんが文学フリマのことをブログに書いていたので、リンクしておきます。)



この日、発表した『乙女椿の咲く季節』について
詳細で嬉しい感想が届いたので、一部引用させて頂きます。

此処で描かれた、仕事と云うものの本質、と云うのは、どの様な場所にも通じるもので、労働者の生きた声、とも云えると思います。
現代のプロレタリア文学、と私は感じました。
そして、「受付」と云う、外部からは何をしているのか判らない、と云う職種を挙げている点でも、実に興味深いです。
一つの仕事を。細かく書く、此は文学上では実に大切な事です。

また、其だけで無く、大卒の女性が、一人の労働者として成長する過程が、鮮やかに描かれていて、女性と云う、一種独特の集団、其の異様さを、同性から見る、と云うものも、本作では重要と思います。
社会的に、今、問題とされている点にも触れている、と私は感じました。
多くの作品は、敗者、脱落する人を描く今日で、寧ろ、勝者の歩みの重たさを描く、と云う側面も実に面白かったと思います。

引用元 飄々雪浮~はてなヴァージョン


『プロレタリア』という言葉に、すとん、と納得しました。私なりのプロレタリア、なのかもしれません。
おそらく、そうなのだと思います。
今まで「美しいものを形にしたい」という一心で描いた作品が多い中
『乙女椿』に関しては「本当のことを形にしたい」という衝動に背中を押されて書きました。
「私にとっての本当のことが、どこかの心細い誰か、必要な人に、届いてほしい」という思いです。

正直に言って、文学フリマの当日は、『乙女椿』を人に薦めませんでした。
何故かと言うと、「私にとっての本当」が、誰かにとっての本当だとは限らないという不安と
今までと違う「綺麗なものを書こうとしていない愚直な作品」だという無防備な思いが
幾分、私を弱気にさせていたのだと思います。

だけど、上記・松尾氏の言葉を頂けて、初めて『乙女椿』を書いたことを誇らしく思えました。
私にとっても、『乙女椿』という作品にとっても、上記の言葉を頂けたことは大変な幸せだと思います。
230枚を超す少々長く、厚みのある冊子になりましたが、この本が誰か、必要としてくれる人のところへ
安寧な生活から、無防備なまま社会に放り出される瞬間に感じたことを忘れたくない人のところへ
届くことを、改めて祈りたいと思いました。
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by pinngercyee | 2012-11-23 22:02 | 日々
11月18日の文学フリマのブース番号が決まったので、お知らせします。

ブースは【A-09】、『犬尾春陽』での参加です。
配置図はこちら
場所は、一階の右奥、壁際です。

この日は、私の既刊『月夜』『領域』、新刊『ワルツ』、新刊窓辺冊子に加え
ランプ第3号のお知らせでも書いたゆきめちゃんの出した冊子『Lull』を
預かって行く予定です♡
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ゆきめちゃんに許可を貰ったので、特別に1ページだけ、中を覗き見してみてください。
A6サイズ500円の片手に収まる小さな水色の冊子に、これほどの密度の言葉がきらきらと溢れて
砂糖菓子のような可憐さで、存在しているということに、私は初めてこの本を手に取って
本当に、息を飲みました。
この『Lull』に収められているのは、小さなお話がいくつか。
夜、眠りに落ちる前に、暖かい毛布にくるまって、耳元で優しく囁かれるような
柔らかくて暖かくて、でも手の届かないものに恋をする悲しみも薄く滲んで
どんなに考え抜かれ作りこまれた造形物よりも、『少女であること』というものを
水晶のような純度で体現しているというように思えます。
少女の気持ちの、微細な欠片を持っているすべての人の掌に届いてほしい一冊です。

この本を受け取って、家に帰って頁を繰って、小さなお話の全てを読んでしまった後に
私は3分間、無心になって、暖かく清らかな気持ちを感じながら、号泣しました。
人の心に、確実に届く言葉。言葉の純度。小さな本の可憐な言葉が、これほどの強さを持つなんて。
以前、詩を書いていた時期があるので、言葉の純度の高さというものの難しさは分かります。
だけどそんな、小難しい論理をすっ飛ばした強く清らかな結晶が、ゆきめちゃんの言葉にはありました。

この本が、少女の心を宿す人のところへ届きますように。
文学フリマを訪れる方に、特別に耳打ちしたい気持ちでいっぱいです。

花森ゆきめ

「第十五回文学フリマ」 開催概要
開催日 2012年11月18日(日)
開催時間 11:00~16:00→11:00~17:00に延長!
会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
アクセス 東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分
※詳細は会場アクセスをご覧下さい

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by pinngercyee | 2012-10-28 19:02 | お知らせ