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最近ブログの更新が疎かになっていることを方々から指摘されてしまったので
ちょくちょくいろいろ書いていくつもりでおります!
ここ数か月ばたばたしてた(言い訳)のですが、文学フリマも賞の〆切も一段落したので
とりあえず、紹介しそびれていた好きな人たちの歌を。



kyoooちゃんの音楽。
ため息の色が滲むみたいな、繊細で静かで可憐な音楽です。



密やかで、夜中にひとりで聴きたくなるような。
はたまた一人で歩く朝の光の中で聴いていたいような。
丁寧に淹れた深夜の紅茶にも似合いそう。
6月には双葉双一氏と共演のライブもあるので、それも楽しみです。



石指拓郎くんの音楽。



「あなたの悪口いうのやめます」っていいながら悪口言ってる超かわいい歌なので
ちょっと聴いてみてください。
後日、歩きながら無意識に出てきそうでやばい感じです。
なにこれ可愛い!!

石指くんは以前紹介した『うずら』のギターの子(現在は脱退)です。



東京大衆歌謡楽団。



先日、浅草を歩いた時に見かけて釘付けになった人たち。
佇まいがすごいの。本当に昭和の人たちを連れて来たみたいな。
誰か本当に連れて来ちゃったんじゃないの?と思いました。
昔の日本人で、こんな人たち居たんだろうな、っていうか今そういえば居ないよな。
こういう清く正しい格好いい日本人像。素晴らしいです。格好いい!

動画は『東京ラプソディ』です。これ私見てた時、やらないかなーと思ってて
結局見れなかったので、youtubeにあって感動しました。この歌大好き♡
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by pinngercyee | 2012-05-13 17:16 | 音楽
先日催されました文学フリマのご報告です。
多くの方とお話しすることができ、大変新鮮で嬉しい経験になりました。
私の本を求めに来てくれたかたがたひとりひとり抱きしめたくなりました。
差し入れてくださったもの、ひとつひとつ大切に頂きました。
本を求めてくださった方に限らず
立ち止ってくださった方、チラシを受け取ってくださった方
あの場所で一日を共有できた方々みなさまに厚く感謝を感じております。
みなさま、本当に有難うございました。

私のことを知らない人が、本を求めてくれたことも本当にうれしかったです。
『月夜』『領域』が、手に取ったみなさまの期待を裏切りませんよう祈るばかりです。
愉しんで頂けますように!



今回一人出店で、よそのブースを覗くことができず
声をかけてくださったのにほとんど覗きに行くことができなかったことが心残りです。

遊びに来てくれた書家の印出さんにむりやり店番を押し付けてしまいすいませんでした。
印出さんは、以前こちらでも書いた書道展の人です。http://sanguria.exblog.jp/14442225/

印出さん、暑い中、店番ありがとうございました!いろいろすいません!



机を分け合う隣のブースは、文藝賞作家の今村友紀さんのブースでした。
文学フリマ当日というよりも、帰宅後に氏のツイッターを拝見して
とても新鮮で得るものが多く、面白い方を知れて良かったと思っております。
今村さん、ご一緒できて良かったです。有難うございました。



次回の窓辺の特集が文学フリマだそうなので、そちらも見て頂けるといいかと思います。
関わってくださった方々、みなさま本当に有難うございました♡
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by pinngercyee | 2012-05-13 16:15 | お知らせ
なかなか更新しなくてすいません。
先日「毎日ブログチェックしてるのに、更新しないんですか」と言われてしまい
見てくれていた人がいたことに驚いたレベルです。さぼっていてすいません。



えっと、街はぴに記事書きました。
高野のジャム、バラのジャム・桜のジャムについて。

春の日の幻 『新宿高野・薔薇と桜のジャム』

ライター更新して頂けて良かったです。
スローペースながら、ちょくちょく記事を書いていこうと思います。



窓辺も更新されています。

web文芸誌窓辺

今回(4月末更新分)から、4回の短期連載で『カナリア』という作品を掲載しています。
4、5、6、7月末分になるのかな。
今回もかわたさんが、息が止まるくらい美しい作品を添えてくれているので
そちらだけでも、ぜひぜひ見てみてください。本当にきれいなの。海みたいに深い青。
「『スノビズム』は共感出来なかったけど、この作品は共感できた」と言ってもらえたことも
嬉しかった作品です。



繰り返しになりますが、5月6日文学フリマ出ます!!

文学フリマ開催情報

2階の壁際【ア-08】ブースです。
取扱いは、新作冊子『月夜』『領域』各400円。
http://sanguria.exblog.jp/15053930/

1階【C-65】窓辺ブースでも配布する『フリーペーパー窓辺』を、当ブースでも配布します。
(前回窓辺ブースで販売していた『文芸誌窓辺』は残部僅少のため、窓辺ブースのみの取扱です。)
http://madobe.jp/event03.html

他にもちょこちょこお預かりする予定。
私は一日居ますので、ゴールデンウィーク最終日の日曜日、お時間ある方はぜひ★
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by pinngercyee | 2012-05-03 03:54 | お知らせ
「美味しいキッシュが食べたい」
「美味しいピクルスが食べたい」
「友達の家を訪ねる時、気のきいた食べ物を持っていきたい」
「ワインに似合う、ちょっとしたオシャレなものを用意したい」
なんて時に、私は、この店を知っていて良かったな、と思います。

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LES GOURMANDS DISENT
レ・グルモンディーズ と読むのでしょう。多分。

そうは言っても、私もこの店を以前から知っていた訳ではありませんでした。
毎日のように通る道にあって、夕暮れの道に明かりを落とす小さな『テイクアウト専門のフレンチ惣菜屋』は
足早に帰路を急ぐ私が立ち寄ってみるには少し敷居が高く思えて
小さなこの店が慎ましく漂わせるフランスの気配を少し意識しながらも、時折覗いてみるばかりでした。

先日、友人の誕生日を祝うにあたって、バースデーケーキを作ってくれるお店を探していた時に
このお店をふと思い出したのは、何か必然だったのかもしれません。
(立ち寄ったこともないお店に、そもそもバースデーケーキを頼めるのかも分からなかったし)
とりあえず、思いついた日の帰り道に、私は開いたことのないこの店の扉を開けてみようと思ったのです。

初めて訪れたグルモンディーズは、外から覗いてみたよりも多くのものが店内に並べられている場所でした。
キッシュ、カナッペ、瓶詰めのムースやパテ。マカロン、カヌレ、小ぶりのパンまで。
毎日手作りされていることが伺えるピクルスや、人参のマリネ。
ショーケースにはムースやシュークリーム、焼き菓子にミルフィーユのような洋菓子まで。

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こうやって並べられた食べ物を見て、ひとつひとつに息をのむようなことは珍しいことだと思います。
たとえばデパートの地下の総菜売り場で、何かを買って帰ろうと見回してみても
こんな風にわくわくと嬉しい期待のような気持ちがわきあがることは、あまり経験がありません。
店内に並べられたものそれぞれ一つ一つが自信と誇りを持って選ばれるのを待っているような
そんな予感を覚えた地点で、私はこのお店のことが既に好きになってしまっていたのかもしれません。

注意深く店の中を見回してみて、私は
「キッシュロレーヌを一切れとキャロットラペを100グラム、お願いします」
とお願いしました。



帰宅して、キッシュを温めて注意深くフォークで突くと、キッシュはふわりと皿に崩れました。
生クリームの風味のする柔らかく薫り高いキッシュ。
見た目よりもボリュームがあり、一人で食べるとおなかいっぱいになってしまう、と言ってしまえるかもしれません。
ベーコンの塩味が丁度よくにじんで、パイ生地もしっかりとしながら頑なでなく
私はひとときの贅沢、という気持ちでキッシュを頂くことができました。
ラペはオレンジの気配のする酢で和えてあり、ときおり混ざるレーズンが可愛らしい一品で
小さく見せた100グラムのパックに案外ぎっしりと入っていて
夕食時につまむ分、その翌朝の朝食のお皿に添える分と十分の量がありました。

キッシュロレーヌは420円。キャロットラぺは100グラムで250円です。
ちょっと寄り道をしてみると、夕食をこんなに嬉しく頂けるなんて、という気持ちでした。



後日談ですが、このお店にお願いした友人のケーキは、同席した人が口を揃えて驚いたほどに
「とびきり美味しい」一品でした。
フルーツや生クリームも勿論のこと、しっとりしたスポンジが単品で食べてみたくなるほど。
お店で買ったケーキで、これほどに感動した事って、今まであまり経験がありません。

少し気になったという人は、何かのついでにでも飯田橋の駅を降りて、少し足を伸ばしてみてください。
嬉しい気持ちで素敵な手土産を持って帰ることができると思うお店です。

http://www.french-dining.com/les_gourmands_disent.html
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