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人間椅子のライブDVDに入っていた品川心中のプロモを見てから
この歌大好きになったのですけど「品川心中って聞いたことあるけど何だっけ?」って思ってたら
youtubeで検索した時に落語が出てきて「これか!」と腑に落ちて
見てみたら、すんごい面白かったので、並べて貼っておきます。

音楽プロモの中でギターの人が落語の一幕してるって、この世で初めてじゃないのかしら。

人間椅子『品川心中』


小三治『品川心中』




落語面白いですねえ。
youtubeって便利ですねえ。
寝る前の時間に部屋の電気暗くして、落語聞きながら寝るって、いいんじゃないかな。



そういえば、我が妹が落語家に弟子入りしていました。忘れていました。
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by pinngercyee | 2011-10-20 23:33 | 音楽
元我堂へランプ第2号の製本に行って、出来立てのランプ第2号頂いてきました!
ひゃっほう!
今回のテーマは『夕暮れ』だったので、夕暮れにちなんだ短編を2本書きました。
第1号に登場した喫茶店のマスターと少女の話です。



ランプは先日こちらでも書いた通り、
阿佐ヶ谷のアートスペース元我堂の発行する無料配布冊子です。

無料配布とはいえ発行部数は多くはなく、
喜んでくれる方に大切に読んでもらえたら、という姿勢で発行されている冊子です。

今回の執筆陣は

高草穂波、深浦亜希、しらくまいく子、犬尾春陽、大森絵梨花、アゲ野アゲ子、すみれ、蒼室寛幸

となっています。



前回よりバックナンバーのシステムが変わっているみたいなので、こちらでもう一度ご紹介。

300冊発行分までフリー冊子、増刷分に関しては一冊100円での販売になります。
第0号、第1号、それぞれ現在は100円での取り扱いです。

バックナンバーをご希望の方は
『お名前、ご住所、希望する号数・冊数』を明記の上
送料と冊数分の合計金額の切手を同封で

〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北3-27-11 Artspace元我堂 ランプ編集部

までお送りください。郵送いたします。
※送料:4冊まで80円、8冊まで160円、9冊以上の場合はお問い合わせください。
(問)電話:03-3223-2028
メール:lamlamlamp@gmail.com




次回第3号発行は、来年の4月上旬予定だそう。
締切は2月末でテーマは『道』なので、気長にお楽しみにお待ちいただければと思います。

ランプの紹介頂いてるページ見つけたので、そちらも貼っておきます。
ミニコミ案内サイトみじんこ洞

よろしくどうぞー。



11月3日の文学フリマ、私はweb文芸誌窓辺のブースにおりますが
ランプ、持参していこうと思います。
行かれる方でご希望の方、お気軽に声をかけてください♪
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by pinngercyee | 2011-10-18 01:13 | お知らせ
尾道に行ってきました。

前回閉まっていた喫茶店『都忘れ』に今度こそ!というのが動機だったのですが
残念なことに、今回も閉まっていました。
よく見ると入口の看板に『火・水休』と(';')

目当ても失い、全くの猫散歩になってしまった今回ですが
猫散歩なところを書こうと思います。





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路地

























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路地













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青い空に映えて、金木犀がきれい。











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クローバーの花もきれい。












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志賀直哉の旧居があります。海が見える高台の、三間続きの平屋です。
今は資料館になっていて見学もできるのですが、前回見学したので今回はスルー。
「可愛いもの」が好きだったそうで、女物の鼈甲塗の簪や櫛を集めていたとか。

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暗夜行路の石碑もあります。字は学習院の同級だった犬飼健が書いたそう。
犬飼健は犬養毅の息子です。




















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その隣にある目当てだった喫茶『都わすれ』。閉まっていました。









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どうして入ってもいない(しかも閉まっていた)旅先の喫茶店が、今回の目当てにするほどに
印象に残っていたのかというと、この登り口の石段からお庭に通じる緑の美しさが理由です。
見て頂けるとわかると思うのですが、野花が散りばめられていて、まるでジブリの描く魔女の家!

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店内へ続く入口も。













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その上に茂る緑陰も。
これほど美しい場所は、なかなかないように思います。
お茶が頂いてみたかった!





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閉じられた白く塗られた柵の間から覗いていると、猫さまと目が合いました。本日一匹目。









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気を取り直して、路地をゆきます。











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尾道らしい景色。













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ぞっとするような階段。住みたいとか生ぬるいこと言ってたことを懺悔したくなる急勾配。



















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庭先の美しい花たち。目に色が刺さるみたいに鮮やかでまぶしい。









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山の上にある公園。













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海が見下ろせます。












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本日二匹目。すぐ逃げてしまいました。











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一休みしようと思ったベンチの脇にも2匹。
黒い方はベンチの下で微動だにしないので、死んでるのかと思いました。






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近づいても全く逃げず、茶色い方は毛繕いをしていました。
猫には逃げられまくるので、逃げられないだけで相当嬉しい。間近でこんなの見れて。




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隣のベンチに座り、持ってきたソーセージのパンを食べてると
死んでるのかと思ってた黒い方が寄ってきました。一口あげると食べました。
茶色い方も来たので差し出したのですが食べず。


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食べ終わると、黒い方が私の傍らに来る。
猫の方から来てくれるとか人生ほぼないので相当嬉しい。







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膝枕!!
内心キャーーーー♡♡♡くらいのテンションなのですが、平静を装い、恐る恐る背中を撫でる。







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さらにドン!!!!!
キャーーーーーーーーー♡♡♡
もう鞄に詰めて連れて帰って、うちの子にしようかと思いました。
ゆきずりの恋でもいい!!!!
運命かと思いました。本気で。死ぬまで一緒にいる?みたいな。
十年後もこうして居る未来図とか脳内で描いちゃったりしつつ、平静を保ち、動かず30分。
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その傍らを行き過ぎるロープウエー。










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平静を保ちますが、海とか景色とか、ほぼ見てなかったです。












30分後、黒い不細工な恋人はひらりと身を翻して、姿を消してしまいました。
その後姿を呆然と見送る。脳内BGMはジュリーのサムライ。
黒い不細工な恋人の仮名はジェニーです。

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お寺の裏側に下る道より下山。












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本日五匹目、六匹目。












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七匹目。かわいい。













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階段フェチシズムを擽る美しい階段。











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好い路地。













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八匹目。写真ではわからないですが、白目むいて寝ていました。かわいい。










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素敵な路地。













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素敵な塀。













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下山したあたりの裏道に居たしょぼくれた犬様。











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JRの線路をくぐって道を渡ると、商店街です。












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尾道浪漫珈琲。自家焙煎でサイフォンだそうです。美味しかったから珈琲豆を買って帰りました。







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店内。有線放送じゃなくて、クラシックがかかっていまほしきお店でした。









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少し歩くと海!!













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お船!!













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波に揺れる桟橋!!













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暮れなずむ駅前。












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同じく。













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帰りの電車(1時間くらい)で読む本を探しに駅前ビル二階の書店に入り
新刊だった小川洋子の短編集を買って出ると、辺りは夜でした。










というわけで、猫散歩終わりです。ありがとうございました!
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by pinngercyee | 2011-10-15 22:26 | 日々
実家に帰っています。

実家は岡山市で、大学進学で京都へ越して以来、実家には帰省する時くらいしか居ないのですが
今回の帰省の折には、「マーテルのパイを食べる」ということを決めていました。

実家にいた時分に、母が何度か買ってきているのを食べたことがあるだけなのですが
お店もどこにあるか知らないし、(第一私は車の免許がないので自力で辿りつけない)
素晴らしく美味しかったマーテルのパイの記憶自体、長いこと忘れていたのだけど
ひょんなことで先日思い出して、今回の帰省の目的の一つになったのでした。

母に「食べたいものある?」と聞かれた時
「マーテルのパイ」と答えると、「よく憶えてたわね」と言われながらも
母は買い出しに付き合ってくれました。



最後に食べたのは、十年近く前になると思います。
アメリカンパイの専門店だというだけあって、パイ生地が素晴らしく美味しかったのが印象深いです。
バターの匂いがして、サクサク軽くほどけて、乗せられた濃すぎないカスタードが相まって
思い出すだけでウットリしてしまうほどだった、と思い出すのですが
「記憶の中ですごく美化していて、実際食べたらそれほどでもなかったら、どうしよう」と
期待してしまう半面で、少し怯える気持ちもありました。



長らく謎のままだったマーテルの場所は、岡山駅の東口、イトーヨーカドーの裏のエリアの
両備ボウルというボーリング場のある裏手の住宅街の中の家の一軒を改装してお店にしている、という
印象のもので、知らなければ絶対に見つけることができないだろうと思いました。

店内でもお茶と一緒に頂くことはできるようでしたが、よその家の台所で頂くような感じで
喫茶店という場所ではありません。

ショーケースに並べられていたパイは6種類。
ミックスベリーのパイ、クリームパイ、アップルパイ、レモンパイ、あんずのパイ、チョコレートのパイでした。
どれも260円~300円程度。6つ全て買っても2000円にも満たず、かなり安く感じました。



今、ミックスベリーのパイを頂いているのですが、記憶に違わず、素晴らしく美味しいです。
東京でこれ売ってたら、絶対行列とか出来ると思います。本当に。
味でいえば、有名なパティシエのケーキとか、老舗の洋菓子舗にも引けを取らないです。
丁寧に手作りされたのが分かる素朴なものですが、こんなにバターの香りがして軽く
滑らかなクリームで、記憶に残るほどのケーキは
どんなに良いお店でも滅多に出会うことができないと思います。
これ、食べたことのある人は、それだけで幸せだと言ってしまっていいくらいです。



持ち帰り用のケーキで、しかも岡山で、実際地元の人にしか縁がないのかと思いきや
サイトを見てみると、ケーキ自体も、それを作るためのキットも、取り寄せることができるのですね。
ちょっとこれって、アメージングです。
素晴らしく美味しいアメリカンパイに興味のある方は是非♡


手作りアメリカンパイの店マーテル
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双葉氏の良い動画見つけたので貼っておきます。

昔の少女漫画に出てきそうな人になってる!
往年の少女漫画が好きな人は見たらいいと思います。
アングルの切り取り方が絶妙だと思います。勉強になりました。
途中、裸でピアノ弾いてる気がするけど気のせいだと思います。



8月下旬より立て込んでいた仕事が、ひと段落しました。嬉しい。
街はぴ記事、いい加減書かなくちゃあ!
書きます。
来週は時間があるはずなので、いろいろ企んでおります。うふ。



11月3日の文学フリマ、お邪魔することにしました。
だって長いの頑張って書いたんだもの。手に取ってくれる人の顔が見てみたい。
昼過ぎには会場に居られるように行くつもりです。
文学フリマいらっしゃる方は、窓辺ブースまで遊びに来てください♡
東京モノレール流通センター駅って初めて聞くんだけどどこじゃ。



今日帰ると、暗い玄関の前でアジサシ氏が座って待っていました。
もう超幸せ。

これは今日の写真ではないけど、アジサシの写真貼りたいので貼ります。
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by pinngercyee | 2011-10-06 22:32 | 日々