カテゴリ:名古屋( 5 )

先日行ってきましたので、忘れないうちに書かなきゃ。弾丸ですが行ってきました名古屋!

金曜日の仕事を昼で片付けて早退し、そのまま新幹線に乗って名古屋着が15時半頃。
新幹線の改札を出ると、名古屋の友人やぎちゃんが迎えてくれました。

名古屋はこれで何度目だっけ。
一度目は、本当に十年以上前に、当時もやぎちゃんがご案内してくれて一回。
で、二回目が、ここで記事を書いた去年の夏のVAMPSで二回目。
三回目が、先日7月に行ってきたのだから、今回で何気に四回目になるのですね。
仕事の後に新幹線で来ちゃうと、なんだか近いような気がしちゃって、身近に感じてしまいました。

お昼ご飯を食べずに新幹線に乗ったもので、「どうしよっかー」と言った時に、せっかく名古屋なのに
今回は目先の食欲に負けてしまい海鮮丼。だって食べたかったのだもの。。
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美味しゅうございました。

安さに惹かれたということもあり、何も考えずに前回と同じ久屋大通に宿を取ってしまったため
この日は大須の会場まで徒歩で片道4キロを往復することになってしまい
脚が大変なことになりますが、それはまあいいとして。

前回閉まっていて行けなかった大須観音の向こう側の喫茶店IL FIOREは今回開いていて
やぎちゃんと行ってみること叶いました。
居心地良くて良かったですが、あまりに普通の喫茶店だったので、写真撮るのを忘れました。すいません。

ライブを見て、「会社早退して名古屋まで来てよかったー」と思うほど良くて
終演後、二人してヘロヘロになりながら、「とりあえずどこかへ座りたい」と言っていた矢先に見つけたのが
スギウラコーヒーの看板『本物のコーヒーをご存知ですか?』と言うものでした。
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(光で飛んでしまってます、すいません)
これを見て足を止めたのは私だった気がします。なんて自信過剰で傲慢な煽り文句なんだろうと。
カチンとくる以上に「凄い自信なんだなあ」と好奇心を惹かれる気持ちがしてしまったので
この看板の目論見通りに引っかかってしまったということなのでしょう。
「気になる?」
「……うん、ちょっと」
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店内は清潔感があり、小ざっぱりとした印象でした。
「どうしよう?」と顔を見合わせた私たちに、店内から「どうぞ」とかかりました。
私たちは再度顔を見合わせました。

結論から言うと、スギウラコーヒーは、予想したような傲慢さは全く感じない、居心地の良い静かな場所でした。
角の席に座った私たちは、ガラス張りの窓越しに、その下を走る夜の大通りを行き交う光を見下ろして
やっと、望んだとおりの座って安息した一時を過ごすことが出来たと言っていいと思います。

ここで時間が来てやぎちゃんはバスに乗り、私はライブが楽しかった高揚した気持ちのままで
久屋大通の宿まで歩いて帰ってしまおうと思って後に後悔します。
一日目終わり。



二日目は朝9時に名古屋駅に集合でした。
「名古屋駅の向こう側、歩いて行けるところに、『しけみち』っていって、昔からの街並みが残る地域があるの」
「え、知らない!」
「犬ちゃん気に入ると思うから、散歩してみよう」

名古屋駅から暫く歩いたところの、大通りから逸れた地帯に話に聴いた『しけみち』こと『四間道』は在りました。
江戸時代を思わせる白壁と、石畳の街並みの入り口にあったのは小さな神社と、その界隈の案内を示す看板でした。
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『四間道』知らなかったですが、歩いていてとても楽しかったです。
教えてくれたやぎちゃんに感謝♡
上記の地図を見て「ここ行ってみたい!!」とあたりを付けて向かった喫茶店『資生堂』は
凄く素敵な外観で、私は自分の勘の鋭さに得意になりながら、閉まっていたことに落胆しました。
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開いていたら、絶対すてきなのに!!と思いつつ、やっていないのだから仕方がありません。
次回、名古屋に来たらぜひリベンジしたいと思います。(まあ、この時朝9時とかだから)

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上記『資生堂』近くにあったここもすごく惹かれました。

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その近くに入口を開いていた円頓寺商店街の入り口。四間道はここまでを指す言葉みたいです。

「名古屋の古い素敵な喫茶店で、モーニングが食べたい♡」という野望を胸にうろついている私たちですが
流石に土曜の朝9時、商店街は閑散としていて、お店もやっておらず、少々寂しい気持ちになりました。
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ここも有名な洋食店らしいです。行ってみたかったです。閉まってたので今度!!

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交差点に座っていた豊臣秀吉さん。

二人して不安と空腹を持て余し始めながら「せっかくだからもう少し歩いてみよう」と
商店街を抜けて歩いていたところ、すごく気になる店構えのお店を見付けました。
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余りの存在感に、一回思わず通り過ぎたんです。
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(でも、今まで歩いて、ここが一番気になる)と思って、軽く決心をしてお店の中を覗いてみたら
人懐こいおばあちゃんが二人出迎えてくれました。
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思いのほか店内は奥に広くて、四人席が基調の落ち着く場所でした。外観で引いてごめんなさい。
珈琲やモーニングのメニューの傍らに「朝ごはん」の文字があったので、私はそれを頼んでみました。
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運ばれてきたこれを見て、ちょっと感動してしまいました。赤味噌のお味噌汁すっごい美味しかったです。
「ごはん、お代わりあるからどうぞー」とおばあちゃんが言いに来てくださって、そこでもまた感動。
ふらっと入った喫茶店で、こんな朝ご飯が頂けるなんて思っていませんでした。
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やぎちゃんが頼んだ、珈琲に付属するスタンダードなモーニングはこちら。
私は朝ごはんに感動した余り、珈琲を頂いてくるのを忘れました。

そんな感じで名古屋駅に戻り、見送ってくれたやぎちゃんと分かれて12時発のバスに乗り、次は大阪へ。
大阪編に続きます。
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by pinngercyee | 2013-10-14 22:35 | 名古屋
先日勢いで行ってきました。

だって、新曲『マズロウマンション』発表から行こうと思ってたライブ3回連続で見れなくて
聴けた人が羨ましくて聴きたくてしかたなかったんだもの。
というLIPHLICH目当ての旅ではありましたが、想像していた以上に
すごく充実していたいい旅になったので、ちょっと纏めて書いてしまおうと思います。

前日。この日まで、私の担当の大きい仕事が立て込んでる状況で、それが全日程終わり
参加者の打ち上げの段取りやったり片付けやったり参加者を見送ったりした後
「明日休みます!」と言い残し、カートを持って新宿へ。
高速バス、前回大阪に行った時は電源付いてたのでそれを期待していたのに電源なくて
既に危うい携帯の充電を心配しながら消灯。
この日、隣に人がいなくて凄く気が楽でした。ラッキー。
前回まで空気枕を持参していたのだけど、今回は普通のタオルを空気枕代わりに持ち込んでみました。
こっちのほうが断然いい!さくっと熟睡できて、休憩の時に気付かなかったくらい。
あと、いつもバスで寝ると朝には脚が重くなってしまうのですが、休足時間貼って寝ると重くならない!
朝着いた時、体が軽くて感動しました。バス乗る方、試してみて下さい♡

そして名古屋到着。朝6時。
お風呂に入りたい一心で、名古屋駅前の漫画喫茶で三時間。漫画喫茶って偉大!すごい!
当り前なのかもしれないけど、もっと活用しようと思いました。
お風呂入って、着替えて、お化粧して髪の毛やって、荷物を纏めて、ネットいじって、三時間ちょうど良かったです。
9時。名古屋駅のコインロッカーにカートを仕舞い、岐阜在住の友人やぎちゃんと合流。
会うのは去年の夏の名古屋行脚ぶりでした。
名古屋で働く地元民やぎちゃんの心強い案内により、素敵なモーニングが頂けるというお店に向かいます。

KAKO 花車本店
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名古屋駅から少し歩いた場所に在るこのお店は、ステンドグラス越しの光の差し込む小さく素敵な喫茶室でした。
名古屋で自家焙煎の珈琲を出したのは、このお店が初めてなんだとか。
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モーニングの時間中に、コーヒーを頼むとトーストが一枚付いてくると聞き、私はブレンドをお願いしました。
「トーストは、バターになさいますか、50円で自家製のジャムにできますが」
「じゃあ、ジャムでお願いします」
何の、とは言われないままに運ばれてきたのは、四等分されたトーストに一種類ずつ乗せられた全て自家製という四種のジャムでした。
見た目からもとろみの伝わる四種はそれぞれ、ママレード、マンゴー、あんず、梅、とのことでした。
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「コーヒーはお代りできますので」
定価400円程度のコーヒーの値段で、こんなに美しい朝ごはんを迎えられるなんて、予想もしていなかったので
私はやぎちゃんに「素敵なお店ね」と興奮を抑えきれずに言いました。
久しぶりに会ったやぎちゃんと、彼女が好きだという先日送ってくれたCDの話をして
ゆるやかに流れる朝の時間をぼんやりと楽しむことができました。
今度もし名古屋に来たら、一人ででも来てみたいと思えるお店に出会えたことが嬉しくて
こんな素敵な朝ごはんを頂けたこの日が、絶対凄くいい日になるという予感を感じたことを憶えています。

11時前にKAKOを出て、少し早目のお昼ご飯へ。
13時から大須のお店のイベントに行くのを見越し、大須でお昼ご飯を食べようと言った時
私が「古い洋食屋がいい」というと、やぎちゃんが「みそかつは?」「食べたことない!」「じゃあ、いいお店があるよ」と連れて行ってくれたのが、「すず家」でした。

すず家 大須赤門店
名古屋駅から大須に一本で来られるバスに乗り(地元民強い!)、大須で降りてイベントのお店を確かめ、しばらく歩いてすず家に着きました。
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店内は老舗というよりも飾り気のない洋食屋、という感じだったのですが
ここで頂いたみそかつ、初めて食べたのですけど、すっごい美味しかったです。
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厚みのあるサクサクしたカツを味噌に付けて頂くのだけど、少しもべちゃっとしてないし
さっき朝ごはんを食べたばかりで「そんなにお腹すいてないかも」くらいのきもちで来てしまったのに
ぺろりと食べ切れてしまいました。
通常メニューは一人1500円程度だったのですが、この時はちょうどランチの時間で
1000円で頂くことができたのもうれしい。美味しかったです。おすすめ♡

イベントの話は、また別に。

イベント終了後、膝の震えが収まらないまま逃げるみたいに会場を後にして
私たちが向かったのは、大須の古い喫茶店として前回訪れた「こんぱる」と並んで
名前の挙がる「モカ」でした。
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前回の行脚の時にも来たかったのだけど見送っていたお店だったので、来ることができて嬉しかったです。
印象としては、こんぱると似ていて、歴史を重ねた名店、みたいなものよりも、長く商店街の中で親しまれて、多くの人に憩いを与えてきた場所なんだなあと言うことが空気に滲んでいるようなお店でした。
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こぢんまりとした数席のテーブルを抱える店内は、初めて訪れた私たちも優しく迎えてくれたと感じることができました。
「大須の古い喫茶店に居る」ということをツイッターで書いてみると
大学時代の恩師鶴岡法斎氏が珍しく声をかけてくれました。
「大須の演芸場で、友達が落語家をやってるから見ておいでよ」
「演芸場って、この近く?」
やぎちゃんと首を傾げていると、カウンター近くに居たお店の人と思しき男性が
「すぐ近くだよ。でも4時で終わりだよ」と声をかけてくれました。
時計を見るともう3時半近い時刻でした。
先生に聞いたお友達の落語家の方の名前を言ってみると「うん、よく出てるね、知ってるよ」とのこと。
覗くだけ覗いてみよう、と場所を聞き、モカを出て少し歩くと演芸場はすぐに見つけることができました。
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看板を覗いてみたけれど、先生の御友人の名前は見当たらず。。
こんなところに演芸場があることも聞かなければ知らなかったな、もう一日あれば、のんびり時間を取って聞きに来たかったな、と思いながら演芸場を後にしました。
落語、全く詳しくないのですが、何度かだけ聞いたことがあって。新宿の末広亭で。
その時は落語に関心を持つ前だったので、何も思わず友人に付いて行ったというだけだったのですが
途中から惹きこまれてしまって、落語の人の話術の妙と言うか、すごいなあと感動したことを思い出しました。

「犬ちゃんにお薦めの喫茶店があるの、大須観音の向こうに」と言うので、「連れてって!」とお願いして
私たちは大須観音へ向かいました。
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大須観音、初めて来ましたが、超ゴージャス。。。観音様ってあんまり身近になかったなあとか。
境内には鳩が沢山いて、最初平和だったのですが
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途中で子供が餌置き場の戸を開け放したことで一気に修羅の様相に。。
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ちょっと!!親!!と見回してみるも見つけることが出来ず、私たち二人がかりでも戸を閉めることが出来ず。。
暫く頑張ったのですけど、結局諦めてしまいました。申し訳ありません。
(今気付いたのですが、よく見ると上の写真に犯人の子供が写っている。。あいつが犯人です)

諦めて観音様を後にし、訪れたやぎちゃんおすすめの喫茶店は閉まっていました。。
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残念。次回来た時に来てみようと思います。
ちょくちょく訪れることになる気がします。名古屋。次は十月かな。。。(^u^)

大須の街の中を歩いていると、緑に埋もれた建物を見付けました。
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ジブリの魔女の宅急便の最初のシーン、キキのお母さんが薬を煎じている温室みたいな建物!!
超すてき!!と一気に沸き立つも、ここは喫茶店ではなく、お花屋さんということでした。
ここでお茶飲めたらいいのになあ。

夜のライブまで暫く時間があるので街の中を散策したのち、会場近くのカフェSMASH HEADへ。
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ここもやぎちゃんが教えてくれたのですが、広くて居心地良くて、とても良かったです。
穴場でした。シャーベットの入ったソーダとフレンチトーストを頂きました。
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ライブ。これもまた別で書きます♡

ライブ後、そそくさと退出。
私の高速バスまでの時間と、やぎちゃんの終電までの貴重な時間で、最後の目的地風来坊へ向かいます。
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十年以上前、初めてこれ食べたのも、やぎちゃんが連れてきてくれた風来坊だったなあとか。
終わってしまうのが勿体なくて悲しくなるほど楽しい一日を惜しみながら手羽先を食べて
ビールを飲んで、「じゃあまたね!」とやぎちゃんと別れてバスに乗って、今回の旅は終了。

思い付きで行った弾丸ツアーだったものの、本当に満喫することが出来て
とても良い旅になりました。やぎちゃんありがとう!また次回一緒に遊ぼうねえ!
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by pinngercyee | 2013-07-27 10:18 | 名古屋
という訳で三日目です。
三日目は時間がないのでさらっとです。



ホテルを出て、荷物を送り、伏見の喫茶店『クラウン』へ。
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店内入ってみて、淺井裕介君の絵が壁にあって驚きました。
淺井君に関してはこちら参照。⇒淺井裕介

正直何故こんなところに、です。重ねて言いますが、驚きました。

クラウンで軽くご飯を頂こうと思ってたのですが
珈琲メニューしか現在してないとのことで、珈琲だけ頂きました。



所用を済ますべく名古屋駅に移動。
朝ごはんは、名古屋なので、コメダでサンドイッチとミックスジュース頂きました。
(写真ないです)



時間ができて、栄に移動。
行って見たかった珈琲店『加藤珈琲店』はすぐ見つかりました。
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店内は明るく簡素な造りで、喫茶店というよりも
珈琲豆の販売所に試飲スペースを設けたという雰囲気でした。
一日目の西原珈琲店のような薄暗い静けさのお店を勝手に期待してしまっていたから
少し拍子抜けしてしまいながらも、頂いた珈琲は、さすがに素晴らしく美味でした。
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たっぷり二杯分をサーバーに、そしてホイップを添えて出してくれたのも嬉しい。
喫茶店として、店内の空気を保つことよりも、潔く珈琲の深みと向き合う場所としての
矜持を感じました。
拍子抜けとか言って、御免なさい。名古屋に住んでたら、ここに豆を買いに来ると思います。



後はバタバタと土産物を買って新幹線。
特に書くべきことは残っていないのですが、新幹線の中でぼんやりと
この数日間に見た、嘘みたいに澄んだ夏の空と、まぶしいくらいの百日紅の花の色を思い出して
気が付くとイヤホンをしたまま眠り込んでしまっていました。

三日間の名古屋は、知らない街の中を友人と二人で歩き
色んなことを感じて、考えて、泣いたり笑ったり、人生について思ったり
本当に忘れられない美しい時間を過ごすことが出来たと感じます。良い旅でした。
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by pinngercyee | 2012-09-09 23:35 | 名古屋
という訳で二日目です。
ちゃんと名古屋来るのほぼ初めてなので、今回は散歩というより観光に徹しました。



という訳で、名古屋の老舗というと、大須コンパル本店です。
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ガイド本とか見ると、こんな感じで、古い雰囲気ある喫茶店、という感じで写真が載ってますが
「古くて雰囲気ある老舗の名店」というよりは、
「何十年も名古屋の商店街の中で、日々人々に憩いを供してきた時間を積み重ねてきた店」とでも
言った方がしっくりくるような気がします。
名店であろうという矜持よりも、訪れる人に優しさと憩いを与える場所として存在してきた誇りが
感じられるというような。
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地下鉄を乗り継いで、覚王山へ向かいます。
目指したのは、覚王山アパート
ですが、水曜定休で閉まっていました。下調べが足りませんでした。残念。

覚王山の駅近く、梅花堂で鬼まんじゅう。薩摩芋入りの蒸しパンのようです。
人気が高く、予約しないと買えないこともあるそう。
ここも、地元民のやぎちゃんに教えてもらいました。
(鬼まんじゅう、写真撮るの忘れました)

覚王山は、若手のクリエイターやアーティストらが活躍するようなギャラリーや雑貨店が多く
なんだか、下北沢のような印象です。でも下北沢よりも小奇麗な気はしました。



地下鉄で名古屋大学へ。
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名古屋大学は、なんだかすごく、おおらかでアカデミックな気配の場所でした。
道を間違えて南山大学に辿り着いてしまったりしつつ、名大脇の住宅街にある
古本喫茶 リチル』へ。
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リチルは、右半分が古書、雑貨などの販売スペース、左半分が喫茶スペースになっている店内で
本の選び方や並べ方、その他雑貨の扱い方などで、ひとつひとつの商品に
誇りと愛情と美学を抱いているのが伝わるお店でした。
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喫茶店としても、とても居心地よく、素敵な場所だと思います。
大学の傍らに、こんな場所があるなんて、名大の人が羨ましく思いました。



名古屋駅に戻ってひつまぶし。
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本当のところ、神宮近くのあそこ行きたかったんですけども、並んでると聞いて
時間もないし今回は断念。すごい美味しいらしいというので、次回は来たいです。



この日もライブ。この日は死にかけずに帰れました。ライブに関しては割愛します。



夜ごはんは、昨晩間に合わなかった風来坊へ。
画像でかくてすいません。風来坊の手羽先は甘くておいしい。
無限に食べられる気がしました。
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こんな感じで二日目おわり。
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by pinngercyee | 2012-09-09 17:21 | 名古屋
(前略)
という訳で、名古屋に行ってきました(^u^)



ヨコイのあんかけスパ。
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名古屋の友人やぎちゃんが連れて行ってくれました♡
さすが地元民すごい。
あんかけスパ、語感と見た目で何となくマイルドな味を予想してたのですが
何か予想外にスパイス的な辛さが強くて驚きました。普通に辛い。
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メニューのそれぞれは、ソースは総て一緒で、乗っているトッピングの違いとのことです。
教えてもらわなきゃ絶対知らなかったです。



続けて連れて行ってもらった西原珈琲店。
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すごくいいお店でした。
名古屋で行った喫茶店の中で、個人的には一番好きでした。
夏の真っ白い日差しを忘れて、静けさのある暗い店内で、何時間も思案に籠れそう。



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観覧車にも乗ってみました。旅先では、とりあえず乗ることにしています。
絵に描いたみたいな夏の空。非日常も相まって嘘みたい。
ここで、名古屋についていろいろ相談に乗ってくれたやぎちゃん離脱。ありがとう♡



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そして名古屋城です。

最寄りの駅からお城に向かって歩くまで、夏の日差しはきつかったのですが
風景の一つ一つが大きく緩やかで、緑の濃度の強い長閑な空気が穏やかにありました。
お城の入場券は一人500円。年間パスもあるらしく、名古屋に住むとしたらこの近くに住んで
年間パスを買って、この穏やかな緑の空気の中を、散歩できたら幸せだと思いました。
何年か前に仙台に行った時に感じた空気と似ている気がしました。おおらかさというか。
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日陰のベンチでは、子猫たちが昼寝をしていました。
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日溜まりが、とてもきれい。永遠の昼下がりみたいな景色。

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そして本丸ですが、見た目は普通のお城なのに、中はエレベーターはあるは展望台はあるわ
すごい一大テーマパークというか、普通に見ていて面白い展示室とか、正直驚きました。
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めちゃくちゃ見晴らし良い。そりゃ、攻めて来られたら分かるわ、くらいの納得。
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階段が、上がり専用、下り専用と、分かれて二重構造で、階段好きの血が騒ぐ良い階段でした。
それにしても親切設計。

それにしても、これだけでかい城を、電気も何もない時代によく人力で作ったものだと
感心しました。石垣一つとってみても、想像を絶します。当たり前の話ですけど。
名古屋城、面白かったです。観光名所になるのもわかります。行ったらいいと思いました。



名古屋駅にバスで戻ってから、時間が少し余ったので、『モーニング喫茶 リヨン』へ。
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名古屋の喫茶店って、なんというか、一番大切にする部分が『居心地』『気安さ』『親切さ』なんだなと
だからモーニング付いたり、おまけが付いたり、するんだなーと、納得できた一軒でした。
私が喫茶店について思う時、重視しがちな『美学』だとかそういったものは度外視で
(勿論あるんだろうと思うのですが、それよりは、お客が居心地良く過ごすために)
肩ひじ張らずに居られる店でありたいというベクトルが強いように感じられました。

リヨンは珈琲を一杯頼むと、ホットサンドが自動で付いてくるというサービスぶりです。
ホットサンドを断ると、おまけの袋菓子を添えてくれました。やさしい。



この日はこの後、ライブで友人共々死にかけて汗だくになり、ホテルに戻ってお風呂入ってたら
行こうと思ってた風来坊は閉店時間をすぎてしまって、流れ着いた山ちゃんでご飯食べて寝ました。

一日目おわり。
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by pinngercyee | 2012-09-09 16:08 | 名古屋