【7月6日恵文社文芸部】参加のお知らせ

直前のお知らせになってしまってごめんなさい。
7月6日に京都一乗寺恵文社Cottageで行われる催し『恵文社文芸部』第一回に出展致します。
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恵文社 文芸部
2014年7月6日(日)

かつて盛んに発行され、偉大な作家や名作を生みおとしてきた文芸同人誌。名前を耳にすることが少なくなって久しい昨今ですが、リトルプレスやZINEの興隆につれ、たくましく以前の勢いを取り戻しつつあります。
これからの作家同人が集まって、いきのいい作品を持ち寄るサロンができないか。あたらしい文学の潮流を、ここ京都からしたたかに発する試み。
本企画は、恵文社一乗寺店がお届けする、文学・芸術にまつわるリトルプレス(自費出版創作集)の展示即売会です。
時間:11:00~18:00(15:00ごろ~朗読タイムを予定)
入場料:無料(コーヒー・ドリンクの喫茶営業あり)
この日は、花森ゆきめちゃんと合同での出展となります。
一日在廊しているので、お気軽に遊びに来て頂ければ嬉しいです。


(何回もここにも書いてる通り、恵文社は本当に素敵な場所なので
 もし、訪れたことがない人は、ぜひ訪れてみてください。)

http://keibunsha2.hatenablog.com/entry/2014/06/18/212500
http://keibunsha2.hatenablog.com/entry/2014/06/24/194811

他の出展者の方で知っているのは、少年憧憬社の栗山一青年さん。
先日の文学フリマで発表した90年代ロック冊子『6×9=53+1(ロックはゴミの一つ上)』にも寄稿している人です。面白いロック青年。この冊子の寄稿者を、私は文学フリマロック班と呼んでいます。

あと、ほしおさなえさん!こちらは、一方的に存じ上げているだけなので、出展を知って驚きました。西岡兄妹の千晶さんと組んで『くらげそっくり』という本を刊行している詩人の方です。この本は何度も読んだので、著者の方にお会いできると思うと(そして同じイベントに出展すると思うと)今から嬉しく楽しみです。本持って行ったらサインして貰えるかしら!

 十代の頃から憧れた場所恵文社の場所を借りて、自分の小説で出展ができるということが
 本当に一つの目標が叶ったくらいに嬉しいのです。
 京都に住んで、恵文社に憧れていた頃、私は書きたいものを書くだけの手段を持たず
 美しいと思うものに思いを募らせるだけの日々を過ごしていました。
 数年後の自分が作った小説が冊子の形になって、それを以て活動し
 恵文社で販売できる日が来ることを知ったら
 あの当時の私は、何て言うだろうと思います。
 そんな、特別な場所での一日です。遊びに来て頂けると嬉しいです。
 
by pinngercyee | 2014-07-01 02:53 | お知らせ