夏の音楽 VAMPSのこと

こんにちは。
7月になって「夏なんだなあ」と思うと、去年訪れた名古屋のことが思い出されて
ぶっちゃけてしまえば、去年の夏の名古屋はVAMPS見に行った旅だったのですが
そのせいもあって去年の夏は、空気に滲んで見えるみたいにVAMPS一色で。

今年も久しぶりに夏の空気を吸い込むと、去年の記憶と一緒にVAMPSのライブが甦って
夏の音楽だなあとしみじみ思ったので、好きな曲を幾つか纏めてみようと思います。



ANGEL TRIP
2012年の夏のテーマでした。以前も書いたことあるけど。
私、自律神経が弱いおかげで、夏の間は日々、脱水と失神との戦いなのですけども
この歌の「はめ外してもっと騒ごう」「壊れそうになって騒ごう」「辛くても笑って」の一言に
救われるというか、支えを見出せたというか、何て言ったらいいんだろう、指標を貰えた感じで
この曲の、太陽の下の真っ白な光の情景と、全力で走り抜けるような疾走感のおかげで
初めて夏を正しく愛することが出来たような気がした曲。です。

DEVIL SIDE

この曲が始まると不意打ちで頭の上に人が降ってくるので(踵落とし含む)
私と友人は曲を聴くよりも身を守るための防御体制を無意識に取ってしまう怖い曲。
こうやって聴くと、本当に格好いいし大好きなのですけど。

VAMPIRE DEPRESSION

暗い色調で抑圧を滲ませて進行していくのに、サビの"just blind me, set me free"のところで
崩れ落ちていくドラムと一連のフレーズが格好良すぎて、毎度震えます。
個人的にライブで聴きたい曲一位。

DEEP RED

格好いい。

RED RUM

ぐうかっこいい。

SEX BLOOD ROCK N' ROLL

USAでもこの人口密度なんだなと思ってしまったので貼ります。
そういやVAMPSでフリとかヘドバンの記憶ってないなと思ったら
そんなことする余地ありませんでした。そういえばそうでした。納得。

sweet dreams

全てが終わって汗だくで我に返って、少し涼しくなった夜の中に出た時に
はたまた、知らない街の中でビールを飲んでライブのことを思い出している時に
深夜の高速バスの中でまばゆい記憶を辿っている時に
ホテルの部屋に返ってシャワーを浴びて、疲労の中でベッドに横たわっている時に
ずっと頭の中にある曲。
人ごみにペットボトルが押し潰される密度の中で、息することも忘れて手を伸ばす非日常の記憶と
自分が日々積み重ねている人生の中の一日と、自分の暮らす日常の世界の橋渡しみたいな曲。
今、なんでもない時に聴いても胸が一杯になって苦しくなります。
夏の記憶を甘く想う一曲だと思います。
この曲を初めて聴いたのは、2010年の大阪USJの駐車場だったと思うのですが
ステージの後ろの一面の空が赤く夕焼けていくのにこの曲が似合いすぎて、未だに憶えています。



毎年一度は見なきゃと思ってて。
で、夏でつらいし、ライブもハードだし、もうこれ修行かなと思って。
2011年は東京から福岡まで高速バスでわざと行ってみたら、それはやりすぎたと思いました。
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by pinngercyee | 2013-07-01 12:00 | 音楽