201210 神戸行脚8 ナガサワ文具センター

文房具つながりでもう一軒。

「神戸ノート売ってるとこに行きたい」
と言うと、友人Fが連れてきてくれたのがこちらジュンク堂6階『ナガサワ文具センター』でした。

「神戸ノートって何?」
と友人の旦那様K氏が聞くので売場で「これだよ」と示すと
「え、これ神戸ノートっていうの?」と驚いた様子でした。
「神戸の子供しか使ってないよ。他の地域では売ってないんだよ」
「ええ、本当? 全国区なんだと思ってずっと使ってた」

K氏の驚いた様子を尻目に、私は西宮の小学校に通っていた当時使っていた
うっすらと見覚えのあるノート達の、久しぶりに見た面影に懐かしい気持ちを抱いていました。
私が通っていた小学校でも、学校指定のこのノートをみんな当然に使っていて
あまり勤勉でなかった私も、二百字帳で漢字の書き取りをした覚えがありました。
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「あとね、ここのお店で『神戸インク』っていうのを作っていて」
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「街の名前がひとつひとつの色につけられてるの、ほら」
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私が万年筆好きであることを知るFは「神戸に来たら教えてあげようと思ってたの」と笑いました。
「素敵」以外の言葉を取り上げられてしまったかのように、「素敵」と繰り返すほかありません。
ずらりと並んだ色に目移りしながら、それぞれに銘じられた街の名前と色の濃淡の似つかわしさ。
神戸の街を知る人がひとつひとつ名付けた色は、それぞれの街を象徴する色として
とても相応しいものであるように思われました。

神戸インク物語
ナガサワ文具センター

ここに紹介しきれないほど、普通の文具売り場には揃えられない良品が
ばっちりと備えられていたことも、併記させてください。
文具好きな人は、目をキラキラさせながら、きっと何時間も過ごすことが出来る場所だと思います。
(私は半額になっていたファーバーカステルの色鉛筆も買ってしまいました)
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by pinngercyee | 2012-12-17 00:28 | 神戸